不動産投資は大きく分けて何パターンある?

Q.不動産投資について教えてください。

 どのようなパターンに分けることができるのでしょうか?

 

 

A.不動産投資は大きく分けて、金融商品不動産投資と実物不動産投資になります。

 金融商品不動産投資には、不動産REATや私募ファンド、不動産特定共同事業法に基づくファンドになります。

 REATは株式と同様に日々価格が変動し、売買のタイミングでキャピタルゲインがあります。

 また、保有中は賃料を原資とした配当も定期的に受け取れ、初心者にも始めやすい不動産投資です。

 

 私募ファンドや不動産特定共同事業法に基づくファンドは一定期間投資し、賃料の配当や不動産の売却益を分配す  

 る仕組みになっています。

 REATとの違いは日々の価格変動はありませんが、一定期間保有しなければならず、最終分配時に損益が確定しま 

 す。

 

 一方実物不動産投資には家賃収益を生み出す不動産に投資します。

 賃貸マンションやビルはもちろんワンルームや一戸建て等、運用次第ではほぼすべての不動産が対象になります。

 

 投資に対するリターンには、インカムゲインとキャピタルゲインの2種類あります。

 インカムゲインは不動産を保有中に生み出される収益(家賃等)になります。

 キャピタルゲインは不動産の売却益になります。

 2種類のリターンにより投資対象も変わります。

 実物不動産でキャピタルゲインを目的に投資するとすべての不動産が投資対象になります。

  さらにご興味がございましたらお気軽にご相談ください。