相続対策で最有効な資産は投資用不動産です!!

広すぎる自宅をなんとかしたい

1.不動産は評価額を圧縮出来る!!

不動産の相続評価算定方法は

土地は路線価(公示地価の70%)
建物は固定資産税評価額(新築時建築価格の60~70%)
例えば時価1億円の土地が路線価と固定資産税評価額で算定すると・・・
資産額を3,000万円圧縮!!
相続税対策

2.投資用不動産で借地借家割合で更に評価減!!

土地については路線価で算出しますが、投資用不動産は借地割合を減額出来ます。

建物については固定資産税評価額より借家割合30%評価減!!
借地借家割合で算出すると例えば1億円の投資用不動産が7000万円に評価減!!
不動産相続対策

3.不動産担保融資を利用し、現金を残せる!!

投資用不動産のメリットは家賃収入があるので融資が受けやすい。
融資を受けることで現金は残せるので納税資金も確保出来ます。
勿論家賃収入で返済や運営費、修繕費も賄えます。
相続不動産コンサルティング